【肩こりは「肩」だけが原因じゃない?胸椎の硬さとの関係】
「肩が凝るから肩を揉んでもらう」
それでも、すぐ元に戻ってしまう…。
そんな方は、肩そのものではなく「胸椎(きょうつい)」の動きが悪くなっている可能性があります。
胸椎とは、背骨のうち背中部分にある12個の骨のことです。
本来、胸椎には身体をひねったり、反らしたりする動きがあります。
しかし、
・長時間のデスクワーク
・スマホを見る時間が長い
・猫背になりやすい
・運動不足
・長時間同じ姿勢で過ごす
といった生活が続くと、胸椎の動きが少なくなり、背中が丸まった姿勢になりやすくなります。
すると頭が身体より前に出やすくなり、頭の重さを支えるために「僧帽筋」や「肩甲挙筋」など首〜肩周辺の筋肉への負担が増加します。
つまり、肩こりを感じている場所だけをほぐしても、姿勢や胸椎・肩甲骨の動きが改善されていなければ、再び負担がかかりやすいということです。
当院では、肩こりのある部分だけを見るのではなく、
・首や肩の可動域
・肩甲骨の動き
・胸椎の柔軟性
・骨盤のバランス
・普段の姿勢や身体の使い方
なども確認しながら、一人ひとりのお身体に合わせて施術を行っています。
「マッサージを受けても肩こりを繰り返す」
「肩甲骨の内側まで重だるい」
「デスクワークをしていると首・肩がつらくなる」
そんな方は、肩だけでなく「背骨の動き」にも目を向けてみてください。
繰り返す肩こりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

